ポインタ

Go のポインタは C のポインタに似ている。変数のアドレスを得るためには & を使い、ポインタのさす値を参照するには * を使う。宣言するのに * を使うのも一緒だけど、Go の場合には変数名ではなく型の前につける。

^o^ > go run pointer.go
10
10
100
100
0xc042008210
true

C と違う点はほかにもある。Go のポインタは、整数値の代入や加減算はできないようになっている。配列のアドレスもそうだ。C では配列へのポインタはその配列の先頭要素へのポインタになっていて、各要素にアクセスするにはポインタをインクリメントしたりとかする。Go ではこういうことはできない。配列へのポインタは配列そのものへのポインタであって、配列の要素へのアクセスはできないようだ。もちろん、配列の要素へのポインタは作れる。

^o^ > go run pointer_array.go
&[1 2 3 4]
[1 2 3 4]
1
0xc042002700
1
0xc042002708
2
2
[10 20 3 4]
[10 20 30 40]

以前に、関数の呼び出しは値渡しだと書いた。関数のポインタを渡してやると、ポインタは仮引数にコピーされるけど、そのさしている値は呼び出し元と同じ値だ。つまり、ポインタを使えば参照渡しと同等のことかできる。

^o^ > go run pointer_call.go
10
20
[1 2 3 4]
20
10
[10 20 30 40]

さて、ポインタの基本はこんなところ。

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