Hello world.
まずはこれだな。
main = putStr "Hello world. This is Haskell!\n"
標準出力へ文字を出力するのは putStr 関数。
main = は代入ではない。Haskell に代入はない。これは main 関数の定義をしている。
GHC はコンパイラなのでまずはコンパイルから。
>ghc -o hello hello.hs
-oオプションで実行ファイルの名前を指定できる(指定しないとmain.exe)。
さて実行しよう。
>hello.exe Hello world. This is Haskell!
はろー。
GHC をインストール
GHCのダウンロードページからリンクをたどって ghc-6-4-1-bld1.msi をダウンロード。
(standalone) と書いてある方をダウンロードしたけど,もう一つの(Visual Studio Version)てのは何だろ。
msiファイルなのでインストールは簡単。
関数型言語
関数型言語というものに興味があった。
あっただけで今まで調べもしなかったんだけど,ちょうど良さそうな本を発見。つい買ってしまう。
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ちょっとずつやってみよう。