Hello world.

まずはこれだな。

main = putStr "Hello world. This is Haskell!\n"

標準出力へ文字を出力するのは putStr 関数。
main = は代入ではない。Haskell に代入はない。これは main 関数の定義をしている。

GHC はコンパイラなのでまずはコンパイルから。

>ghc -o hello hello.hs

-oオプションで実行ファイルの名前を指定できる(指定しないとmain.exe)。
さて実行しよう。

>hello.exe
Hello world. This is Haskell!

はろー。