負の整数の割り算はマイナス無限大側に丸められる

AOJのこの問題、evalを使って簡単簡単、だと思いきやジャッジは Wrong Answer だった。原因はタイトルのとおりで、問題では割り算の小数点以下は単に切り捨てることになっている。
Python のマニュアルにはこうある:

(通常および長) 整数の割り算では、結果は整数になります。この場合値は常にマイナス無限大の方向に丸められます

Python て Ruby みたいに演算子の再定義はできないんだろうか。あれば構文解析しなくても eval でいけるんだけど。

結局 Ruby で書いて AC もらった根性なしの俺でした。