#include ディレクティブの書き方には2通りの書きかたがある。
#include <ヘッダファイル> #include "ヘッダファイル"
それぞれ、ヘッダファイルを探す場所が異なる。< > で囲んだ場合は、処理系の標準ヘッダファイルが置いてあるディレクトリから探す。一方、” ” で囲んだ場合は、別の方法、たいていはカレントディレクトリから探し、見つからない場合は標準のディレクトリから探す。
通常、自分で作ったヘッダファイルを #include するときに、” ” を使う。
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#include ディレクティブの書き方には2通りの書きかたがある。
#include <ヘッダファイル> #include "ヘッダファイル"
それぞれ、ヘッダファイルを探す場所が異なる。< > で囲んだ場合は、処理系の標準ヘッダファイルが置いてあるディレクトリから探す。一方、” ” で囲んだ場合は、別の方法、たいていはカレントディレクトリから探し、見つからない場合は標準のディレクトリから探す。
通常、自分で作ったヘッダファイルを #include するときに、” ” を使う。