Adobe AIRに手を出した

ブログもOCamlもほったらかし(一応「プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~」は最後まで読んだ)のままだったけど,最近はAdobe AIRに手を出した。

AIR は Adobe Integrated Runtime の略で,RIA(Rich Internet Application)をデスクトップアプリとして実行する環境。しかもクロスプラットフォーム。AIRアプリの開発手法には3つあって:

  • HTML + css + Javascript(Ajax含む)
  • Flash
  • Flex

のどれでも開発が出来る。Flash と Flex がどう違うのかいまいちわかんないんだけど,要するに Webアプリの開発手法をそのまま使えるってことらしい。

で,とりあえず見よう見まねで Hello world じゃなくて Hello AIR を Flex ベースで作ってみた。

HelloAIR.mxml

HelloAIR-app.xml

必要なファイルは:

  • ソースファイル(HelloAIR.mxml)
  • アプリケーション記述ファイル(HelloAIR-app.xml)

の2つ,というか2種類。

ソースを記述する言語にも2つあって,1つは画面構成を記述する MXML,もう1つは動作を記述する ActionScript。HTML と JavaScript の関係と同じだと思えばいい。

アプリケーション記述ファイルには,ウィンドウの大きさとかインストール先とかを書く。アプリの名前に -app をつけたのをファイル名にするのが普通らしい。

コンパイルには amxmlc コマンドを使う。

^o^ >amxmlc HelloAIR.mxml
設定ファイル "C:\usr\Flex3SDK\frameworks\air-config.xml" をロードしています
D:\Documents\24711\My Documents\work\AIR\HelloAIR\HelloAIR.swf (255199 bytes)

これで,HelloAIR.swf ファイルが出来る。

開発中はインストールしなくても実行できるように,adl コマンドがある。adl コマンドにはアプリケーション記述ファイルを引数として与える。

^o^ >adl HelloAIR-app.xml

実行画面(ボタンを押して,メッセージが表示されたところ)

f:id:takatoh:20081102225153j:image

本も買った。

AIRプログラミング入門 1.1日本語版対応

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