UbuntuにRMagickをインストール

環境

takatoh@apostrophe $ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="16.04.5 LTS (Xenial Xerus)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 16.04.5 LTS"
VERSION_ID="16.04"
HOME_URL="http://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="http://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
VERSION_CODENAME=xenial
UBUNTU_CODENAME=xenial
takatoh@apostrophe $ ruby -v
ruby 2.3.1p112 (2016-04-26) [x86_64-linux-gnu]

↓このページによると、ImageMagick がバージョン7以降だと RMagick は使えないらしい。

 cf. RMagickのインストールで奈落に落ちた – Qiita

takatoh@apostrophe $ convert -version
Version: ImageMagick 6.8.9-9 Q16 x86_64 2018-09-28 http://www.imagemagick.org
Copyright: Copyright (C) 1999-2014 ImageMagick Studio LLC
Features: DPC Modules OpenMP
Delegates: bzlib cairo djvu fftw fontconfig freetype jbig jng jpeg lcms lqr ltdl lzma openexr pangocairo png rsvg tiff wmf x xml zlib

6.8.9 だ、ラッキー。

依存パッケージとRMagickのインストール

まずは依存パッケージから。

takatoh@apostrophe $ sudo apt install libmagickcore-dev libmagickwand-dev

そして、RMagick。

takatoh@apostrophe $ sudo gem install rmagick
Building native extensions. This could take a while…
Successfully installed rmagick-2.16.0
Parsing documentation for rmagick-2.16.0
Installing ri documentation for rmagick-2.16.0
Done installing documentation for rmagick after 4 seconds
1 gem installed

完了。

Gem in a Boxでオレオレgemサーバをたてる

自分でしか使わない、外部には公開できないような gem がいくつかあるので、gem サーバをたてることにした。Gem in a Box (geminabox)は、プライベートな gem サーバだ。gem コマンドでインストールして、ちょっと設定ファイルを書くだけで使えるようになる。

じゃ、いってみよう。

環境

  • Ubuntu 16.04 LTS
  • Ruby 2.3.1p112

インストールと設定

前述したように gem コマンドでインストールできる。

takatoh@wplj $ sudo gem install geminabox

~/geminabox ディレクトリを作って、設定ファイルを書く。

takatoh@wplj $ mkdir ~/geminabox
takatoh@wplj $ cd ~/geminabox
takatoh@wplj $ vim config.ru

設定ファイルはこんな感じ、っていうかこれだけ。

require "geminabox"

Geminabox.data = "/home/takatoh/geminabox/data"
run Geminabox::Server

gem ファイルが格納される data ディレクトリを作る。

takatoh@wplj $ mkdir data

これで Gem in a Box 自体のインストールと設定は完了。

Supervisord で管理

さて、これをデーモンにする必要があるんだけど、昨日 Supvervisord を試したので今日も同じようにしてみる。設定ファイル /etc/supervisord.d/geminabox.ini をつぎのように書いた。

[program:geminabox]
command=/usr/local/bin/rackup -p 9999
process_name=geminabox
user=takatoh
directory=/home/takatoh/geminabox
autostart=true
autorestart=true
stdout_logfile=/home/takatoh/geminabox/geminabox.log
stdout_logfile_maxbytes=1M
stdout_logfile_backups=7
stdout_capture_maxbytes=1M
redirect_stderr=true

これで OK のはず。動かしてみよう。

takatoh@wplj $ supervisorctl reload
Restarted supervisord
takatoh@wplj $ supervisorctl status
geminabox RUNNING pid 26835, uptime 0:00:08
sulaiman RUNNING pid 26836, uptime 0:00:08

ちゃんと動いてるようだ。

Nginxのバーチャルホスト設定

gembox というホスト名でアクセスできるように Nginx を設定する。/etc/nginx/sites-available/gembox が設定ファイルだ。

upstream geminabox {
    server 127.0.0.1:9999;
}

server {
    # port
    listen      80;

    # server name
    server_name gembox;

    # document root
    root        /home/takatoh/geminabox;

    # index
    #index       index.php index.html index.htm;

    # log files
    access_log /var/log/nginx/gembox/access.log combined;
    error_log  /var/log/nginx/gembox/error.log  warn;

    keepalive_timeout     60;
    proxy_connect_timeout 60;
    proxy_read_timeout    60;
    proxy_send_timeout    60;

 
    location / {
        proxy_set_header Host $http_host;
        proxy_pass http://geminabox;
    }
}

/etc/nginx/sites-enabled/gembox にリンクをはる。

takatoh@wplj $ sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/gembox sites-enabled/gembox

ログファイル用のディレクトリを作成。

takatoh@wplj $ sudo mkdir /var/log/nginx/gembox

そして、Ngixn をリロード。

takatoh@wplj $ sudo systemctl reload nginx

これで完了。ほかのマシンからブラウザで http://gembox/ にアクセスすると、期待どおり Gem in a Box のページにアクセスできた。

[追記]

アクセスはできたけど、試しに gem ファイルを1つアップロードしてみたら「uninitialized constant Gem::Util」というエラーが出てしまった。なんだこりゃ?

[追記2]

解決編。rubygems 自体が古いのが原因だったようだ。

takatoh@wplj $ sudo gem update --system
takatoh@wplj $ gem -v
3.0.1

念のため、データ置き場を作りなおす。

takatoh@wplj $ cd ~/geminabox
takatoh@wplj $ rm -rf data
takatoh@wplj $ mkdir data

リスタート。

takatoh@wplj $ supervisorctl restart geminabox
geminabox: stopped
geminabox: started

これで無事、オレオレgemをアップロードできるようになった。

「ソフトウェアエンジニアならば1時間以内に解けなければいけない5つの問題」をRubyで

ちょっと、というか結構古いけど 「ソフトウェアエンジニアならば1時間以内に解けなければいけない5つの問題」 というのを見つけた。

 cf. 1時間以内に解けなければプログラマ失格となってしまう5つの問題が話題に – SOFTANTENNA BLOG

大元のページはもうなくなっているようだけど、上のページに問題が載っているので Ruby でやってみた。

問題1

forループ、whileループ、および再帰を使用して、リスト内の数字の合計を計算する3つの関数を記述せよ。

def solv1(ary)
  result = 0
  for i in ary
    result += i
  end
  result
end

def solv2(ary)
  result = 0
  while ary.size > 0
    result += ary.shift
  end
  result
end

def solv3(ary)
  if ary.empty?
    0
  else
    x = ary.shift
    x + solv3(ary)
  end
end

puts solv1([1,2,3,4,5])
puts solv2([1,2,3,4,5])
puts solv3([1,2,3,4,5])

問題2


交互に要素を取ることで、2つのリストを結合する関数を記述せよ。例えば [a, b, c]と[1, 2, 3]という2つのリストを与えると、関数は [a, 1, b, 2, c, 3]を返す。

def solv(a1, a2)
  result = []
  until a1.empty?
    result << a1.shift
    result << a2.shift
  end
  result
end

p solv(['a', 'b', 'c'], [1, 2, 3])

問題3


最初の100個のフィボナッチ数のリストを計算する関数を記述せよ。定義では、フィボナッチ数列の最初の2つの数字は0と1で、次の数は前の2つの合計となる。例えば最初の10個のフィボナッチ数列は、0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34となる。

require 'pp'

def fib(a, b, acc, n)
  if n == 0
    acc
  else
    acc << a
    fib(b, a + b, acc, n - 1)
  end
end

def solv
  fib(0, 1, [], 100)
end

pp solv

問題4


正の整数のリストを与えられたとき、数を並び替えて可能な最大数を返す関数を記述せよ。例えば、[50, 2, 1, 9]が与えられた時、95021が答えとなる。

def solv(ary)
  ary.map{|x| x.to_s }.sort.reverse.join("").to_i
end

puts solv([50, 2, 1, 9])

問題5


1,2,…,9の数をこの順序で、”+”、”-“、またはななにもせず結果が100となるあらゆる組合せを出力するプログラムを記述せよ。例えば、1 + 2 + 34 – 5 + 67 – 8 + 9 = 100となる 。

def combi(ary)
  if ary.size == 1
    ary
  else
    result = []
    x = ary.shift
    c = combi(ary)
    ["+", "-", ""].each do |op|
      result += c.map{|e| x + op + e }
    end
    result
  end
end

def solv
  a = [1,2,3,4,5,6,7,8,9].map{|n| n.to_s }
  result = []
  combi(a).each do |e|
    if eval(e) == 100
      result << e
    end
  end
  result
end

solv.each do |e|
  puts e + " = 100"
end

俺はソフトウェアエンジニアじゃないけど、どうにか1時間以内に5問ともできた。一番難しかったのは問題5だけど、意外にてこずったのは問題1。Ruby の for の使い方(というか for があること自体)を忘れていて、結局ここだけググった。

Railsアプリのログをローテーションした話

Web を見ていてログローテーションの記事を見かけたので、そういえばさくらの VPS で動かしている Rails アプリのログはどうなってるんだろう、と思った。で、調べてみるとつぎの通り。

[takatoh@tk2-254-36564 log]$ ls -lh
合計 1.2G
-rw-r--r-- 1 root root  25K  5月  5 09:53 2017 development.log
-rw-r--r-- 1 root root 1.2G 12月  5 03:56 2018 production.log

うわあああああ、production.log が 1.2GB もあるううう!!!!!

こりゃ、ぜひともログローテーションしなきゃ、と思って調べてみると、Rails にはログのローテーションをする機能があるらしい。アプリのディレクトリ以下の config/environments/production.rb ファイルで、つぎのようにすればいいようだ。

ところが、実際に動いているアプリのファイル(の該当部分)を見てみるとつぎのようになっている。

コメントアウトしてあるのはいいとしても、Rails のバージョンのせいなのか何なのか、全然違う。はっきりいってこういうのはウカツに弄りたくない。

というわけで、logrotate でやってみることにした。さくらの VPS では logrotate がデフォルトで動いている(らしい)ので、/etc/logrotate.d 以下に設定ファイルを書いて置いてやればいい。

参考にしたページ:
cf. さくらのVPSの設定 – logrotateの設定
テストしてみる。

[takatoh@tk2-254-36564 logrotate.d]$ logrotate -dv unicorn_lathercraft
reading config file lathercraft
reading config info for /var/www/lathercraft/log/production.log 

Handling 1 logs

rotating pattern: /var/www/lathercraft/log/production.log  after 1 days (14 rotations)
empty log files are not rotated, old logs are removed
considering log /var/www/lathercraft/log/production.log
  log does not need rotating
not running postrotate script, since no logs were rotated

エラーらしきものは出てないので、いいのかな。
とりあえずこれで様子を見てみよう。

リスト(配列)の中で隣り合う同じ値をグループ化する

リストでも配列でもいいけど、つまりこういうのを

[1, 1, 2, 2, 3, 1, 1]

こうしたい。

[[1, 1], [2, 2], [3], [1, 1]]

Ruby でやってみた。

^o^ >ruby adjacent_group.rb
[[1, 1], [2, 2], [3], [1, 1]]

おなじく Python で。

^o^ >python adjacent_group.py
[[1, 1], [2, 2], [3], [1, 1]]

ちょっとベタだな。もう少しスマートにいかないものか、と考えて Ruby の Array#inject が使えそうだと思いついた。

^o^ >ruby adjacent_group2.rb
[[1, 1], [2, 2], [3], [1, 1]]

うまくいった。

さて、じゃ、Python ではどうか。reduce を使えば同じことができると考えたけど、Python の reduce は初期値がとれない。まあ、それはリストの頭に初期値をつけてやれば済む話ではあるけど、もうひとつ問題がある。Ruby の Array#inject はブロックをとれるけど、Python の reduce には関数を渡してやらなきゃいけないので、関数定義がひとつ増えてしまう。一行では書けないので lambda 式は使えない。
というわけで、上のようにベタに書いたほうがまだマシそうだ。何かいい書き方があったら、誰か教えてください。

[追記](9/25)

Ruby の2つ目の実装では、引数に空の配列を渡したときに期待通りに動作しない([[]] が返ってきてしまう)。そこでちょっと直したのがこれ。

^o^ >ruby adjacent_group.rb
[[1, 1], [2, 2], [3], [1, 1]]
[]

これでいいだろう。

NginxでCGIを動かす

Nginx では CGI は動かない。サポートしてないんだそうだ。まあ、いまどき CGI ってのも……という気はするけど、ちょっと古い CGI プログラムが必要になったのでやってみた。
参考にしたページはここ。

 cf. NginxでCGIを動かそうと頑張った話 – Qiita

これによると、fcgiwrap というのを使えば、CGI を FCGI にラップしてくれて、CGI プログラムを動かせるようだ。ラップするといってもインターフェイスの話で、中身はあくまで CGI なので FCGI なみに早く動作するわけではない。

とにかくやってみよう。
まずは fcgiwrap のインストール。apt でインストールできる。

takatoh@wplj $ sudo apt install fcgiwrap
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
  libllvm3.8 libllvm4.0 libllvm5.0 libmircommon5 libpango1.0-0 libpangox-1.0-0
  libqmi-glib1 libqpdf17 linux-headers-4.4.0-101
  linux-headers-4.4.0-101-generic linux-headers-4.4.0-103
  linux-headers-4.4.0-103-generic linux-headers-4.4.0-104
  linux-headers-4.4.0-104-generic linux-headers-4.4.0-109
  linux-headers-4.4.0-109-generic linux-headers-4.4.0-112
  linux-headers-4.4.0-112-generic linux-headers-4.4.0-116
  linux-headers-4.4.0-116-generic linux-headers-4.4.0-119
  linux-headers-4.4.0-119-generic linux-headers-4.4.0-121
  linux-headers-4.4.0-121-generic linux-headers-4.4.0-122
  linux-headers-4.4.0-122-generic linux-headers-4.4.0-124
  linux-headers-4.4.0-124-generic linux-headers-4.4.0-127
  linux-headers-4.4.0-127-generic linux-headers-4.4.0-128
  linux-headers-4.4.0-128-generic linux-headers-4.4.0-130
  linux-headers-4.4.0-130-generic linux-headers-4.4.0-131
  linux-headers-4.4.0-131-generic linux-headers-4.4.0-21
  linux-headers-4.4.0-21-generic linux-headers-4.4.0-64
  linux-headers-4.4.0-64-generic linux-headers-4.4.0-66
  linux-headers-4.4.0-66-generic linux-headers-4.4.0-67
  linux-headers-4.4.0-67-generic linux-headers-4.4.0-70
  linux-headers-4.4.0-70-generic linux-headers-4.4.0-71
  linux-headers-4.4.0-71-generic linux-headers-4.4.0-72
  linux-headers-4.4.0-72-generic linux-headers-4.4.0-75
  linux-headers-4.4.0-75-generic linux-headers-4.4.0-77
  linux-headers-4.4.0-77-generic linux-headers-4.4.0-78
  linux-headers-4.4.0-78-generic linux-headers-4.4.0-79
  linux-headers-4.4.0-79-generic linux-headers-4.4.0-81
  linux-headers-4.4.0-81-generic linux-headers-4.4.0-83
  linux-headers-4.4.0-83-generic linux-headers-4.4.0-87
  linux-headers-4.4.0-87-generic linux-headers-4.4.0-89
  linux-headers-4.4.0-89-generic linux-headers-4.4.0-91
  linux-headers-4.4.0-91-generic linux-headers-4.4.0-92
  linux-headers-4.4.0-92-generic linux-headers-4.4.0-93
  linux-headers-4.4.0-93-generic linux-headers-4.4.0-96
  linux-headers-4.4.0-96-generic linux-headers-4.4.0-97
  linux-headers-4.4.0-97-generic linux-headers-4.4.0-98
  linux-headers-4.4.0-98-generic linux-image-4.4.0-101-generic
  linux-image-4.4.0-103-generic linux-image-4.4.0-104-generic
  linux-image-4.4.0-109-generic linux-image-4.4.0-112-generic
  linux-image-4.4.0-116-generic linux-image-4.4.0-119-generic
  linux-image-4.4.0-121-generic linux-image-4.4.0-122-generic
  linux-image-4.4.0-124-generic linux-image-4.4.0-127-generic
  linux-image-4.4.0-128-generic linux-image-4.4.0-130-generic
  linux-image-4.4.0-131-generic linux-image-4.4.0-21-generic
  linux-image-4.4.0-64-generic linux-image-4.4.0-66-generic
  linux-image-4.4.0-67-generic linux-image-4.4.0-70-generic
  linux-image-4.4.0-71-generic linux-image-4.4.0-72-generic
  linux-image-4.4.0-75-generic linux-image-4.4.0-77-generic
  linux-image-4.4.0-78-generic linux-image-4.4.0-79-generic
  linux-image-4.4.0-81-generic linux-image-4.4.0-83-generic
  linux-image-4.4.0-87-generic linux-image-4.4.0-89-generic
  linux-image-4.4.0-91-generic linux-image-4.4.0-92-generic
  linux-image-4.4.0-93-generic linux-image-4.4.0-96-generic
  linux-image-4.4.0-97-generic linux-image-4.4.0-98-generic
  linux-image-extra-4.4.0-101-generic linux-image-extra-4.4.0-103-generic
  linux-image-extra-4.4.0-104-generic linux-image-extra-4.4.0-109-generic
  linux-image-extra-4.4.0-112-generic linux-image-extra-4.4.0-116-generic
  linux-image-extra-4.4.0-119-generic linux-image-extra-4.4.0-121-generic
  linux-image-extra-4.4.0-122-generic linux-image-extra-4.4.0-124-generic
  linux-image-extra-4.4.0-127-generic linux-image-extra-4.4.0-128-generic
  linux-image-extra-4.4.0-130-generic linux-image-extra-4.4.0-131-generic
  linux-image-extra-4.4.0-21-generic linux-image-extra-4.4.0-64-generic
  linux-image-extra-4.4.0-66-generic linux-image-extra-4.4.0-67-generic
  linux-image-extra-4.4.0-70-generic linux-image-extra-4.4.0-71-generic
  linux-image-extra-4.4.0-72-generic linux-image-extra-4.4.0-75-generic
  linux-image-extra-4.4.0-77-generic linux-image-extra-4.4.0-78-generic
  linux-image-extra-4.4.0-79-generic linux-image-extra-4.4.0-81-generic
  linux-image-extra-4.4.0-83-generic linux-image-extra-4.4.0-87-generic
  linux-image-extra-4.4.0-89-generic linux-image-extra-4.4.0-91-generic
  linux-image-extra-4.4.0-92-generic linux-image-extra-4.4.0-93-generic
  linux-image-extra-4.4.0-96-generic linux-image-extra-4.4.0-97-generic
  linux-image-extra-4.4.0-98-generic linux-signed-image-4.4.0-101-generic
  linux-signed-image-4.4.0-103-generic linux-signed-image-4.4.0-104-generic
  linux-signed-image-4.4.0-109-generic linux-signed-image-4.4.0-112-generic
  linux-signed-image-4.4.0-116-generic linux-signed-image-4.4.0-119-generic
  linux-signed-image-4.4.0-121-generic linux-signed-image-4.4.0-122-generic
  linux-signed-image-4.4.0-124-generic linux-signed-image-4.4.0-127-generic
  linux-signed-image-4.4.0-128-generic linux-signed-image-4.4.0-130-generic
  linux-signed-image-4.4.0-131-generic linux-signed-image-4.4.0-64-generic
  linux-signed-image-4.4.0-66-generic linux-signed-image-4.4.0-67-generic
  linux-signed-image-4.4.0-70-generic linux-signed-image-4.4.0-71-generic
  linux-signed-image-4.4.0-72-generic linux-signed-image-4.4.0-75-generic
  linux-signed-image-4.4.0-77-generic linux-signed-image-4.4.0-78-generic
  linux-signed-image-4.4.0-79-generic linux-signed-image-4.4.0-81-generic
  linux-signed-image-4.4.0-83-generic linux-signed-image-4.4.0-87-generic
  linux-signed-image-4.4.0-89-generic linux-signed-image-4.4.0-91-generic
  linux-signed-image-4.4.0-92-generic linux-signed-image-4.4.0-93-generic
  linux-signed-image-4.4.0-96-generic linux-signed-image-4.4.0-97-generic
  linux-signed-image-4.4.0-98-generic snap-confine ubuntu-core-launcher
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
以下の追加パッケージがインストールされます:
  libfcgi0ldbl spawn-fcgi
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  fcgiwrap libfcgi0ldbl spawn-fcgi
アップグレード: 0 個、新規インストール: 3 個、削除: 0 個、保留: 28 個。
193 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 665 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] Y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/main amd64 libfcgi0ldbl amd64 2.4.0-8.3 [161 kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 spawn-fcgi amd64 1.6.4-1 [14.5 kB]
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 fcgiwrap amd64 1.1.0-6 [17.5 kB]
193 kB を 0秒 で取得しました (1,165 kB/s)
以前に未選択のパッケージ libfcgi0ldbl を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 1351986 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../libfcgi0ldbl_2.4.0-8.3_amd64.deb を展開する準備をしています ...
libfcgi0ldbl (2.4.0-8.3) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ spawn-fcgi を選択しています。
.../spawn-fcgi_1.6.4-1_amd64.deb を展開する準備をしています ...
spawn-fcgi (1.6.4-1) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ fcgiwrap を選択しています。
.../fcgiwrap_1.1.0-6_amd64.deb を展開する準備をしています ...
fcgiwrap (1.1.0-6) を展開しています...
man-db (2.7.5-1) のトリガを処理しています ...
systemd (229-4ubuntu21.2) のトリガを処理しています ...
ureadahead (0.100.0-19) のトリガを処理しています ...
ureadahead will be reprofiled on next reboot
libfcgi0ldbl (2.4.0-8.3) を設定しています ...
spawn-fcgi (1.6.4-1) を設定しています ...
fcgiwrap (1.1.0-6) を設定しています ...
insserv: warning: script 'K01tonzlr' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'K01bruschetta' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'K01ellie' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'tonzlr' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'ellie' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'bruschetta' missing LSB tags and overrides
libc-bin (2.23-0ubuntu10) のトリガを処理しています ...
systemd (229-4ubuntu21.2) のトリガを処理しています ...
ureadahead (0.100.0-19) のトリガを処理しています ...

Nginx の設定。/etc/nginx/sites-available/default ファイルに以下を追記。

これで .cgi 拡張子を持つファイルがすべて CGI プログラムとして認識されるはず。
/var/run/fcgiwrap.socket は fcgiwrap を apt でインストールすると自動的に作られている。

fcgiwrap の設定。/etc/init.d/fcgiwrap ファイルを編集する。

デフォルトで上のようになっているのを下のように変えた。

変えたのは FCGI_SOCKET_OWNER と FCGI_SOCKET_GROUP だ。

これで設定は終了のはず。fcgiwrap と Nginx を再起動しよう。

takatoh@wplj $ sudo systemctl restart fcgiwrap
takatoh@wplj $ sudo systemctl restart nginx

最後にテスト。/var/www/html ディレクトリにつぎのような hello.cgi ファイルを作って実行権限をつけた。

ブラウザでアクセスしてみると、ちゃんと Hello CGI world! と表示されたので OK。

要素の個数を数える

配列内の同じ要素それぞれの個数を数える。

 cf. 要素の個数を数える – 惰力飛行

Ruby でやってみる。Array#group_by が使えそう。

irb(main):001:0> lang = %w(perl python ruby perl python python ruby python ruby lisp)
=> ["perl", "python", "ruby", "perl", "python", "python", "ruby", "python", "ruby", "lisp"]
irb(main):002:0> lang.group_by{|x| x}.map{|k, v| [k, v.size]}.to_h
=> {"perl"=>2, "python"=>4, "ruby"=>3, "lisp"=>1}

いったん [[要素, 個数]] という配列の配列を作って、Array#to_h でハッシュにしている。うまく1行で書けた。

さくらVPSのRailsアプリをバージョンアップ

さくらの VPS で動かしている Rails アプリをバージョンアップした、その記録。
今回のバージョンアップでは、Rails のバージョンアップしないけど、データベースの変更をするので若干緊張しながらやった。

まずは、アプリを停止する。
で、万が一のためにデータベースのバックアップ。

[takatoh@tk2-254-36564 ~]$ mysqldump -u lathercraft -p lathercraft_production > lcp-20180502.sql

次に、アプリのディレクトリに移動して git fetchgit merge origin/master

[takatoh@tk2-254-36564 ~]$ cd /var/www/lathercraft
[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo git fetch
Password: 
remote: Counting objects: 126, done.
remote: Compressing objects: 100% (126/126), done.
remote: Total 126 (delta 95), reused 0 (delta 0)
Receiving objects: 100% (126/126), 11.91 KiB | 6 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (95/95), completed with 21 local objects.
From https://bitbucket.org/takatoh/lathercraft
   14f1281..7aecdc3  master     -> origin/master
 * [new branch]      support-release-datetime -> origin/support-release-datetime
 * [new tag]         v2.0.1     -> v2.0.1
From https://bitbucket.org/takatoh/lathercraft
 * [new tag]         v2.0.0     -> v2.0.0
[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo git merge origin/master
Auto-merging .gitignore
Auto-merging db/schema.rb
CONFLICT (content): Merge conflict in db/schema.rb
Automatic merge failed; fix conflicts and then commit the result.

あれ、db/schema.rb がコンフリクトした?なんでだ?
中身を見てみると、文字列のカラムに limit:255 がついている。このファイルはデータベースをマイグレートすれば更新されるはずなので、元に戻しておく。

[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo vim db/schema.rb

修正が済んだら commit

[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo git add db/schema.rb
[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo git commit -m "merge branch origin/master."

さて、いよいよデータベースのマイグレーション。

[takatoh@tk2-254-36564 lathercraft]$ sudo -s
[root@tk2-254-36564 lathercraft]# export SECRET_KEY_BASE=bundle exec rake secret
[root@tk2-254-36564 lathercraft]# bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production
DEPRECATION WARNING: The configuration option config.serve_static_assets has been renamed to config.serve_static_files to clarify its role (it merely enables serving everything in the public folder and is unrelated to the asset pipeline). The serve_static_assets alias will be removed in Rails 5.0. Please migrate your configuration files accordingly. (called from block in  at /var/www/lathercraft/config/environments/production.rb:23)
== 20180430070208 AddReleaseDatetimeToItems: migrating ========================
-- add_column(:items, :release_datetime, :datetime)
   -> 1.5631s
== 20180430070208 AddReleaseDatetimeToItems: migrated (1.5635s) ===============

なんか警告が出てるけどまあいいや。次に進もう。

アプリを production 環境で立ち上げてみる。

[root@tk2-254-36564 lathercraft]# export SECRET_KEY_BASE=bundle exec rake secret
[root@tk2-254-36564 lathercraft]# bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production

無事、立ち上がった。けど、あるページではエラーになってしまった。開発環境で修正して本番環境に反映すると、直った。多分これで大丈夫。

最後に本番用に立ち上げて完了。

[追記]

マイグレーションのところで出た警告だけど、ググってみたら config.serve_static_assets という設定項目が config.serve_static_files に名前変更されている、ということが分かった。なので、その通りに修正して完了。

SinatraアプリをCentOSで動かす(2)

前のエントリで、単純に動かすことには成功したので、今度はデーモンとして動かすことにチャレンジする。一部内容が重複するけど御勘弁。

まずは専用のユーザーを作る。

[takatoh@aybesea ~]$ sudo useradd sombrero
[sudo] takatoh のパスワード:
[takatoh@aybesea ~]$ sudo passwd sombrero
ユーザー sombrero のパスワードを変更。
新しいパスワード:
よくないパスワード: このパスワードには一部に何らかの形でユーザー名が含まれています。
新しいパスワードを再入力してください:
passwd: すべての認証トークンが正しく更新できました。
[takatoh@aybesea ~]$ sudo usermod -G wheel sombrero
[takatoh@aybesea ~]$ sudo usermod -aG staff sombrero

よくないパスワードと言われてるけど無視。
ここで新しいユーザーでログインし直す。

アプリの clone から セットアップまで。

[sombrero@aybesea ~]$ git clone https://github.com/takatoh/sombrero.git
[sombrero@aybesea ~]$ cd sombrero

と思ったら bundler のインストールでつまづいた。

[sombrero@aybesea sombrero]$ gem install bundler
ERROR:  While executing gem ... (Gem::FilePermissionError)
    You don't have write permissions for the /usr/local/rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/gems/2.4.0 directory.

指摘されているディレクトリのパーミッションを見てみると、bill のものになっている。

[sombrero@aybesea sombrero]$ ls -l /usr/local/rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/gems
合計 0
drwxr-xr-x. 8 bill bill 100  1月  2 10:11 2.4.0

これは bill で rbenv global したせいだろうけど、このパーミッション設定は良くないよな。
変えてしまえ。

[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo chgrp -R staff /usr/local/rbenv/versions/2.4.3
[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo chmod -R 775 /usr/local/rbenv/versions/2.4.3

これでどうか。

[sombrero@aybesea sombrero]$ gem install bundler
Fetching: bundler-1.16.1.gem (100%)
Successfully installed bundler-1.16.1
Parsing documentation for bundler-1.16.1
Installing ri documentation for bundler-1.16.1
Done installing documentation for bundler after 5 seconds
1 gem installed

OK。つづき。

[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle install
[sombrero@aybesea sombrero]$ cp config.yaml.example config.yaml
[sombrero@aybesea sombrero]$ rake setup

ここでいったん起動してみる。

[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle exec rackup config.ru

OK。

unicorn のインストール。

[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle exec gem install unicorn

unicorn の設定ファイル unicorn.conf を書く。

もう一度、今度は unicorn で起動。

[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle exec unicorn -c unicorn.conf
bundler: failed to load command: unicorn (/usr/local/rbenv/versions/2.4.3/bin/unicorn)
Gem::Exception: can't find executable unicorn for gem unicorn. unicorn is not currently included in the bundle, perhaps you meant to add it to your Gemfile?
  /usr/local/rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/bundler-1.16.1/lib/bundler/rubygems_integration.rb:458:in block in replace_bin_path'
  /usr/local/rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/gems/2.4.0/gems/bundler-1.16.1/lib/bundler/rubygems_integration.rb:478:in block in replace_bin_path'
  /usr/local/rbenv/versions/2.4.3/bin/unicorn:23:in `'

あれ?Gemfile に書き足さなきゃいけないのか。じゃ、そうしてからもう一度。

[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle update
[sombrero@aybesea sombrero]$ bundle exec unicorn -c unicorn.conf

今度はOK。

UNIT ファイルを書く。

[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo vim /etc/systemd/system/sombrero.service

これでいってみよう。

[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo systemctl start sombrero

ブラウザで確認……OK!!!!!
start したり stop したりしてもちゃんと動いていることが確認出来た。

最後は、自動起動するようにして、外部からもアクセスできるようにポートを開ければ完了。

[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo systemctl enable sombrero
Created symlink from /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/sombrero.service to /etc/systemd/system/sombrero.service.
[sombrero@aybesea sombrero]$ sudo firewall-cmd --add-port=9000/tcp --zone=public --permanent
success

これでマシンを再起動してみよう。

他のマシンから確認。ちゃんと動作していることが確認出来た。これで完了。

SinatraアプリをCentOSで動かす

ImageMagick を使うのでインストール。

[takatoh@aybesea ~]$ sudo yum install ImageMagick

GitHub から clone。

[takatoh@aybesea ~]$ cd w
[takatoh@aybesea w]$ git clone git@github.com:takatoh/sombrero.git

依存するライブラリをインストール。bundler はインストール済み。

[takatoh@aybesea w]$ cd sombrero
[takatoh@aybesea sombrero]$ bundle install

設定ファイルを作る。実験なのでデフォルトのまま。

[takatoh@aybesea sombrero]$ cp config.yaml.example config.yaml

アプリのセットアップ。データベースや必要なディレクトリなど。

[takatoh@aybesea sombrero]$ rake setup

これで一応の準備は済んだはず。rackup してみる。

[takatoh@aybesea sombrero]$ bundle exec rackup config.ru

これで localhost:9292 で待ち受ける。ブラウザで確認したら OK だった。

外部からアクセスするにはポートを開けてやる必要がある。

[takatoh@aybesea sombrero]$ sudo firewall-cmd --add-port=9292/tcp --zone=public --permanent
[sudo] takatoh のパスワード:
success

さらにアプリを起動するときにも -o 0.0.0.0 オプションが必要。これは Sinatra の仕様。

[takatoh@aybesea sombrero]$ bundle exec rackup -o 0.0.0.0 config.ru

これでアクセスできるはず……できないな。
firewalld をリスタートさせてみる。

[takatoh@aybesea sombrero]$ sudo systemctl restart firewalld
[sudo] takatoh のパスワード:
[takatoh@aybesea sombrero]$ sudo firewall-cmd --list-ports
9292/tcp

今度は大丈夫。外部からもアクセスできて、期待どおりに動作していることが確認出来た。