Elixir 練習問題 StringsAndBinaries-6

^o^ > elixir practice_11_6.exs
Oh. A dog. Woof.

Elixir 練習問題 StringsAndBinaries-5

^o^ > elixir practice_11_5.exs
  cat
 zebra
elephant

Elixir 練習問題 StringsAndBinaries-4

^o^ > elixir practice_11_4.exs
150
100
200
20.0

Pythonのwith構文を覚えた!

基本的な使い方

ファイルを開いて読み込む処理が典型的かな。今まではこうしていた:

with 構文を使うとこう書ける:

開いたファイルは、ブロックを抜けるときに自動で閉じてくれる。

withに対応したクラス

with 構文に書けるクラスはファイルだけじゃない。__enter____exit__ の2つのメソッドを持ったクラス(のインスタンス)なら何でもいい。__enter__ はブロックに入るときに、__exit__ はブロックを抜けるときに呼ばれる。
ちょっと試してみよう。

実行結果:

takatoh@apostrophe $ python test_with.py
init
enter
hoge
exit

ブロックの中を実行する前に __enter__ が、あとに __exit__ が呼ばれているのがわかる。
as t: の部分の t には、__enter__ の返り値が代入されるので、self を返している。

ともあれ、1行短くなって見やすくなる。これからはこうやって書くようにしよう。

Python: コマンドを含むwheelパッケージを作る

Python のパッケージというと、以前は Egg だったけど最近では wheel パッケージが増えているようだ。Egg パッケージは一度作ってみたことがあるので、今回は wheel パッケージを作ってみる。ついでに、ライブラリではなく、実行できるコマンドを含んだパッケージを作る。

環境

  • Ubuntu 16.04 LTS
  • Python 2.7.12
  • wheel 0.29.0

ソースファイル

ソースの構成はこう:

takatoh@apostrophe $ tree .
.
├── myapp
│   ├── __init__.py
│   └── main.py
└── setup.py

1 directory, 3 files

myapp/main.py が実行されるコマンドのソースで、setup.py が wheel パッケージを作るためのファイル。

myapp/main.py は main 関数があるだけ。setup.py も最低限だけど、色を付けた行が実行コマンドを指定していて、'myapp=myapp.main:main'myapp コマンドを実行すると myapp/main.py の main 関数を呼び出すことを意味している。myapp/__init__.py は空でいい。

wheelパッケージの作成

setup.py にパラメータとして bdist_wheel を渡してやる。

takatoh@apostrophe $ python setup.py bdist_wheel
running bdist_wheel
running build
running build_py
creating build
creating build/lib.linux-x86_64-2.7
creating build/lib.linux-x86_64-2.7/myapp
copying myapp/main.py -> build/lib.linux-x86_64-2.7/myapp
copying myapp/__init__.py -> build/lib.linux-x86_64-2.7/myapp
installing to build/bdist.linux-x86_64/wheel
running install
running install_lib
creating build/bdist.linux-x86_64
creating build/bdist.linux-x86_64/wheel
creating build/bdist.linux-x86_64/wheel/myapp
copying build/lib.linux-x86_64-2.7/myapp/main.py -> build/bdist.linux-x86_64/wheel/myapp
copying build/lib.linux-x86_64-2.7/myapp/__init__.py -> build/bdist.linux-x86_64/wheel/myapp
running install_egg_info
running egg_info
creating myapp.egg-info
writing myapp.egg-info/PKG-INFO
writing top-level names to myapp.egg-info/top_level.txt
writing dependency_links to myapp.egg-info/dependency_links.txt
writing entry points to myapp.egg-info/entry_points.txt
writing manifest file 'myapp.egg-info/SOURCES.txt'
reading manifest file 'myapp.egg-info/SOURCES.txt'
writing manifest file 'myapp.egg-info/SOURCES.txt'
Copying myapp.egg-info to build/bdist.linux-x86_64/wheel/myapp-0.0.1.egg-info
running install_scripts
creating build/bdist.linux-x86_64/wheel/myapp-0.0.1.dist-info/WHEEL

すると dist ディレクトリに wheel パッケージができる。

takatoh@apostrophe $ ls dist
myapp-0.0.1-py2-none-any.whl

インストールと確認

インストールは普通に sudo pip install で。

takatoh@apostrophe $ sudo pip install dist/myapp-0.0.1-py2-none-any.whl
Processing ./dist/myapp-0.0.1-py2-none-any.whl
Installing collected packages: myapp
Successfully installed myapp-0.0.1

テスト。

takatoh@apostrophe $ myapp foo bar baz
['/usr/local/bin/myapp', 'foo', 'bar', 'baz']

うまく行った。myapp コマンドが /use/local/bin/myapp にインストールされているのがわかる。

参考ページ

 cf. Pythonでグローバルコマンドを含んだパッケージを作る – Qiita
 cf. Python: Wheel でパッケージを配布する – CUBE SUGAR STORAGE

Elixir 練習問題 StringsAndBinaries-3

ここのところ Ubuntu ばかりやっていたので、Elixir は久しぶり。

今日の練習問題は、['cat' | 'dog'] という式が、なぜ ['cat', 100, 111, 103] になるのかという問題。まずは実際に確かめてみよう。

^o^ > iex
Eshell V8.0  (abort with ^G)
Interactive Elixir (1.3.4) - press Ctrl+C to exit (type h() ENTER for help)
iex(1)> ['cat' | 'dog']
['cat', 100, 111, 103]

まあ、答えは簡単だ。シングルクォートで囲まれた 'dog' は実はただの整数のリストで、たまたまその整数すべてが文字コードとして解釈できるから 'dog' になっているにすぎない。

iex(2)> [100, 111, 103]
'dog'

ところが、このリストの先頭に 'cat' を追加してしまうと、すべてが文字コードとして解釈できる整数ではなくなってしまう。もう少し正確に言うと、リストの最初の要素がリスト、残りが整数になってしまっている。だから、後ろの3要素は文字ではなく文字コードで表示されている。

Ubuntu 16.04にNokogiriがインストールできない

rubygems の Nokogiri のインストールで躓いた。環境は:

  • Ubuntu 16.04 LTS
  • Ruby 2.3.1
  • Gem 2.5.1

いろいろ試した結果、次のパッケージを sudo apt install したらインストールできた。

  • ruby-dev
  • libxml2
  • libxml2-dev
  • zlib1g-dev

これらをインストールしたうえで、Nokogiri をインストール。

takatoh@apostrophe $ sudo gem install nokogiri
Building native extensions.  This could take a while...
Successfully installed nokogiri-1.7.0.1
Parsing documentation for nokogiri-1.7.0.1
Installing ri documentation for nokogiri-1.7.0.1
Done installing documentation for nokogiri after 8 seconds
1 gem installed

Ubuntu 16.04をクリーンインストール

apostrophe で動いていた WEB アプリ2つの wplj への引っ越しが終わったので、apostrophe の方も Ubuntu 14.04 LTS から 16.04 LTS にアップグレードした。というか、これまでは Ubuntu と Windows 7 のデュアルブート体制だったのを、Windows はさっぱりと消して Ubuntu をクリーンインストールした。
詳細は wplj へのインストールの時と同じなので割愛。あとは少しずつ環境を整えていこう。

Railsアプリの引っ越し(4)デーモンとして動かす編

起動スクリプトを、これも apostrophe からコピー。

tonzlr@wplj:/etc/init.d$ cd
tonzlr@wplj:~$ cd /etc/init.d
tonzlr@wplj:/etc/init.d$ sudo scp tonzlr@apostrophe:/etc/init.d/tonzlr .
[sudo] tonzlr のパスワード: 
tonzlr@apostrophe's password: 
tonzlr                                        100%  455     0.4KB/s   00:00

これも変更しないでいいんじゃないかな。

起動確認。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo /etc/init.d/tonzlr start
Starting Tonzlr

OK。

Unit ファイルを書く。

そして、/etc/systemd/system/tonzlr.service にリンクを張る。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo ln -s /lib/systemd/system/tonzlr.service /etc/systemd/system/tonzlr.service

起動確認。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo systemctl start tonzlr

OK。start したり stop したりして確認できた。

Ubuntu の起動時に自動起動するようにする。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo systemctl enable tonzlr
Synchronizing state of tonzlr.service with SysV init with /lib/systemd/systemd-sysv-install...
Executing /lib/systemd/systemd-sysv-install enable tonzlr
insserv: warning: script 'K01bruschetta' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'tonzlr' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'bruschetta' missing LSB tags and overrides
update-rc.d: error: tonzlr Default-Start contains no runlevels, aborting.

むぅ、またエラーが出てる。だけど、この間の Flask アプリではこれでもちゃんと自動起動できるようになっていたので、今回もそれを期待してリブートしてみる。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo reboot

……はたしてリブートした結果……おお、ちゃんと自動起動されている!

よし、最後に、Nginx のヴァーチャルホスト tonzlr を設定する。

sites-enabled/tonzlr にリンクを張って:

tonzlr@wplj:/etc/nginx$ sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/tonzlr /etc/nginx/sites-enabled/tonzlr

ログファイル用のディレクトリを作る。

tonzlr@wplj:/etc/nginx$ sudo mkdir /var/log/nginx/tonzlr

Nginx をリロード。

tonzlr@wplj:/etc/nginx$ sudo systemctl reload nginx

hosts ファイルに tonzlr を追加して、http://tonzlr/ にブラウザでアクセスしてみる。

OK!!!!!!!!!
あとは、他のマシンの hosts ファイルを書き換えるだけだ。

Railsアプリの引っ越し(3)Unicornで動かす編

Unicorn のインストール。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ sudo apt install unicorn
[sudo] tonzlr のパスワード: 
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
  libpango1.0-0 libpangox-1.0-0 ubuntu-core-launcher
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
以下の追加パッケージがインストールされます:
  ruby-kgio ruby-rack ruby-raindrops
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  ruby-kgio ruby-rack ruby-raindrops unicorn
アップグレード: 0 個、新規インストール: 4 個、削除: 0 個、保留: 8 個。
269 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 898 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] Y
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 ruby-kgio amd64 2.10.0-1build1 [27.7 kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 ruby-rack all 1.6.4-3 [81.3 kB]
取得:3 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 ruby-raindrops amd64 0.16.0-1build1 [33.0 kB]
取得:4 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial/universe amd64 unicorn amd64 4.9.0-2build2 [127 kB]
269 kB を 0秒 で取得しました (1,720 kB/s)
以前に未選択のパッケージ ruby-kgio を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 216599 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../ruby-kgio_2.10.0-1build1_amd64.deb を展開する準備をしています ...
ruby-kgio (2.10.0-1build1) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ ruby-rack を選択しています。
.../ruby-rack_1.6.4-3_all.deb を展開する準備をしています ...
ruby-rack (1.6.4-3) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ ruby-raindrops を選択しています。
.../ruby-raindrops_0.16.0-1build1_amd64.deb を展開する準備をしています ...
ruby-raindrops (0.16.0-1build1) を展開しています...
以前に未選択のパッケージ unicorn を選択しています。
.../unicorn_4.9.0-2build2_amd64.deb を展開する準備をしています ...
unicorn (4.9.0-2build2) を展開しています...
man-db (2.7.5-1) のトリガを処理しています ...
systemd (229-4ubuntu16) のトリガを処理しています ...
ureadahead (0.100.0-19) のトリガを処理しています ...
ureadahead will be reprofiled on next reboot
ruby-kgio (2.10.0-1build1) を設定しています ...
ruby-rack (1.6.4-3) を設定しています ...
ruby-raindrops (0.16.0-1build1) を設定しています ...
unicorn (4.9.0-2build2) を設定しています ...
insserv: warning: script 'K01bruschetta' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'bruschetta' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: script 'K01bruschetta' missing LSB tags and overrides
insserv: warning: current start runlevel(s) (empty) of script unicorn' overrides LSB defaults (2 3 4 5).
insserv: warning: current stop runlevel(s) (0 1 2 3 4 5 6) of script unicorn' overrides LSB defaults (0 1 6).
insserv: warning: script 'bruschetta' missing LSB tags and overrides
systemd (229-4ubuntu16) のトリガを処理しています ...
ureadahead (0.100.0-19) のトリガを処理しています ...

apostrophe から設定ファイル unicorn.conf をコピー。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ scp tonzlr@apostrophe:tonzlr/unicorn.conf .
tonzlr@apostrophe's password: 
unicorn.conf                                  100%  166     0.2KB/s   00:00

たぶん、変更しないでいいはず。

tonzlr@wplj:~/tonzlr$ bundle exec unicorn_rails -c unicorn.conf -E production

OK。ブラウザで http://localhost:9009/ にアクセスして確認できた。